食べてもらうために
食べてもらうために、
心をこめて作る。 食べやすい量と、 食べやすい濃さを考えて、 命を削れば、 それなりに栄養は あるだろうけど。 食べてもらうために、 味を調えなくてはならない。 さりげなく香りを漂わせて、 そっと置いておく。 隠し味も忘れずに。
by maekawaz
| 2004-11-19 06:56
| 詩集
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