タメ息を袋に集める

まもり火

ユラユラと、
アナタが熾したまもり火は、
静かに揺れて静かに照らす。
喜びと悲しみと
過去と未来を映し出し、
至福の種火が時を待つ。
風が吹こうとも、
雨が降ろうとも、
アナタが護るまもり火は、
すべての憂いを焼き尽くし、
アナタの居場所を護るだろう。
そのゆらめきを、
消してはいけない。
何があろうとも、
アナタがアナタであるために、
誰でもない、
アナタ自身が灯すまもり火。
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by maekawaz | 2004-11-21 11:37 | 詩集
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