タメ息を袋に集める

猫を交代しよう

猫は時間を握りしめ、
時々僕のてのひらに
消えない傷をつくるけど、
その繊細な全身で、
孤独も哀しみも
受け止めている。
街を歩く全ての猫に、
僕ぐらいは報いてあげよう。
そう思って
うたをうたう。
不器用なアナタと
少しだけ猫を交代しよう。
そうやって僕は、
受け止めるのか、
傷つけるのか、
いつも悩みながら、
猫を眺める。
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by maekawaz | 2004-12-31 23:16 | 詩集
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