タメ息を袋に集める

僕の永遠

行きたい場所を見つけて、
けれど道順が分からなくて、
彷徨うように歩いて、
やがて見失って、
若かったなんて笑うために、
歩いたんじゃないから、
僕は何度でもスタートに戻ろう。
詩人は最後まで
スタートを目指すしかないって、
誰かが言ったけれど、
僕はやはり、
そこから目指すのだと思う。

目指す事と、
辿り着く事は、
違うようで同じで、
同じようで違う。

僕の永遠は限られていても、
世界の永遠はもっとながいから、
ゆっくりと、
近づく。
うたをうたいながら。
[PR]
by maekawaz | 2005-02-11 22:41 | 詩集
<< 選ばれた人間へ 涸れ井戸に落ちた日 >>


カテゴリ
近況報告
詩集
リクエスト
詩集もくじ001〜100
詩集もくじ101〜200
詩集もくじ201〜300
詩集もくじ301〜400
詩集もくじ401〜
プロフィール
メール
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧