タメ息を袋に集める

悩めるペンギンが我々の弱さを真似ている

ハムレットの団体のように、
それぞれが氷の端に立って
憂鬱の表情を浮かべている。

飛び込むべきか、
飛び込まぬべきか、
それが疑問ぢゃ

結局最後は飛び込まないことにして
海に背を向けたところで
足を滑らせ飛び込むハメになる。

そもそも氷の上に飯はないのだから、
飛び込むしか無いのだけれど、
分かっていても現実は、
彼らを悩ませるらしい。
自分が飯になることもある。

憂鬱の王子は、
何の亡霊を見ているのだろう。
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by maekawaz | 2004-05-13 17:54 | 詩集
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