タメ息を袋に集める

これは君とのゲームだ

君は時に甘い誘惑で、
時に饒舌な言葉で、
時に激しく強引に、
私を堕落と快楽の道へと誘う。

私は君に何度も破れ、
何度かは勝利もした。
破れたときは、
私が弱いからに他ならないし、
勝利したときは、
私がほんの少し強かったからだ。
だからこの勝負について、
私は君を称えることも、
蔑むことも、決してないだろう。

これは君とのゲームだ。

永遠とそうは変わらぬ時間、
果てしなく続くゲーム。

君は今度は何に化けて、
私を惑わすつもりだ?

美味、美女、怠惰な眠気、
金、名誉、イナリズシ、

何に化けようとも、
私はうたをやめない。
[PR]
by maekawaz | 2004-05-14 12:08 | 詩集
<< 7階展望露天風呂にて サウナ戦士の誇り >>


カテゴリ
近況報告
詩集
リクエスト
詩集もくじ001〜100
詩集もくじ101〜200
詩集もくじ201〜300
詩集もくじ301〜400
詩集もくじ401〜
プロフィール
メール
フォロー中のブログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧