タメ息を袋に集める

流れ星探査機

カガクはヤミクモに祈ることを嫌って、
なんだって正体を突き止めないと気が済まない。
正体が知れたものに祈りを向けるわけがないのに、
神秘のロマンを放置できない奴らは、
探査機に乗り込み、
流れ星を追い掛ける。
そこには誰が住んでいて、
本当に祈りは届いているのか?
まるで郵便屋の後ろを、
自分が出した手紙を追い掛けるように、
流れ星を追う。
その姿を地上から見ている誰かが、
間違えて祈るとも限らない。
新しい事実が新しいロマンを運ぶ。
古いロマンはもっと魅力を持つ。
詩人の仕事と同じかもしれない。
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by maekawaz | 2004-05-25 17:41 | 詩集
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