タメ息を袋に集める

アナタが刃物を隠していても

アナタが後ろに回した手に、
僕を傷つける刃物を持っていても、
僕はアナタを変わらず愛するだろう。
力なき者に愛されることを、
迷惑だと言うのなら、
何処かにいる神様でも探せばいい。
僕がアナタを愛することと、
僕がアナタに出来ることは違う。
アナタに力があるのなら、
僕の無力を呪うことはないだろう。
私はアナタを畏れないし、
アナタのナイフは僕を殺すことはできない。
僕のうたは無力だけれど、
何者にも殺せはしない。
そして、
アナタへの祈りもやむことはない。
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by maekawaz | 2004-05-27 09:21 | 詩集
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