タメ息を袋に集める

センセイ

近頃はメッキリ、
センセイを猫とは呼ばなくなった。
家の近くには、
黒い大きいセンセイや、
茶トラのセンセイ、
白いセンセイなんかが、
交代で授業をしたり、
放課後の僕たちを見回ったりしている。
僕は成績こそ悪いが、
センセイとセンセイの授業を
最前列で受ける。
学べるだけのことを学ぶため、
僕はセンセイの言葉を借り、
影を盗み、
イキザマを真似る。
僕のセンセイは、
世界中の猫の数よりも多い。
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by maekawaz | 2006-07-19 22:56 | 詩集
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