タメ息を袋に集める

フシウキで激流を下る

美空ひばりの名曲を歌いながら、
フシウキで激流を下る。
無抵抗を装うのではなく、
絶望に身を委ねるのでもなく、
ただ、全身を受信機にして、
世界の流れを聞く。
川底にある人類のワダカマリを見つめ、
何も語らず、
何も逆らわず、
しかし、全てを知る。
そんな男が美しいと思いながらも、
今日も藻掻く日々。
全身の力を抜けば、上手くいくだろうに。
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by maekawaz | 2004-03-06 15:17 | 詩集
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