季節のように
分かっていても
避けられないような 運命のような ゆっくりとした ひとけた大きい あたたかいなにかを ひとつの季節のように はじまりも終わりもなく ここに置いて きみを包みたい。
by maekawaz
| 2007-09-10 20:35
| 詩集
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