タメ息を袋に集める

僕と涙と時間

アナタの涙は
百にひとつぐらいしか
知らないから、
僕はアナタの
百倍泣いているような
気がして、
優しさを
静かな廊下に零した。

落ちた雫は
時間がゆっくりと運ぶ。
新しい雫を、
ゆっくり両手に溜めて、
アナタに差し出したい。
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by maekawaz | 2004-07-14 18:50 | 詩集
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